海外FX業者Tradeview(トレードビュー)の10のメリット・2のデメリットを実体験レビューをもとにまとめました

今回は海外FX会社「Tradeview」のメリット・デメリットをご紹介していきます。
本題に入る前に、Tradeviewの会社概要について、まとめてみましたので記載しておきます。

正式名称Tradeview LTD
本社住所94 Solaris Avenue. Suite 1348 Camana Bay, Cayman Islands
金融
ライセンス
ケイマン諸島金融庁(CIMA) No. 585163
創業2004年6月1日
資本金非開示
従業員数36名
TEL+1 345 945 6271
サポート
デスク
日本語対応有り(月曜日5:00~土曜日6:00)

あまり有名な会社ではないのですが、会社設立が2004年ということで、海外FX会社の中では割と歴史のある会社だったのが意外でした。

というのも日本市場に参入してきたのが最近で、公式サイトもまだまだ日本語完全対応とはいっていない様子でした。ただ、サポートも日本語対応していますので、日本のトレーダー獲得に力を入れているのは間違いないようです。著者のTradeview総評をご紹介します。

著者のTradeview総評

【FX経験年数によるTradeviewおすすめ度】
中級~玄人向け
(スプレッドが比較的少なく、信頼性◎、約定力◎、さらに取り扱い銘柄も豊富)

【とりわけTradeviewに向いている人】
確実に約定拒否を避けたい資金が豊富な人(高い約定率。信託保全)

【とりわけTradeviewに向いていない人】
初心者でボーナスを使って最低限の自己資金でトレードしたい人
XLNTradeis6comがおすすめ)

別の記事でボーナスで海外FX会社のランキングをしていますので参考にしてみてください。
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メリット

XLNTradeメリット

メリット①信頼性の高いライセンス

Tradeviewはケイマン諸島金融庁(CIMA)のライセンスを取得しています。
ケイマン諸島と聞くと「なんだ、マイナー国のライセンスか、、、信頼できないな」と
思いがちですが、なんとこのケイマン諸島は金融大国として世界的に有名な国なのです。

なぜ、ケイマン諸島は金融大国なのか

・世界で有名な最大手銀行50社のうち、40の銀行がケイマン諸島に支店を持っている。
ケイマン諸島は国際的な主要金融センターとしての立場を確立し、
ケイマン諸島の銀行の総資産は1,5兆ドルとなり、その規模は世界第二位となっています。

・FAFT(企業活動作業部会)のランキングでアメリカ合衆国に続く第5位
FAFTとは、マネーロンダリングやテロ資金対策などにおける、国際的な政府間機関です。
コチラの優良国第5位としてケイマン諸島は位置しています。
ちなみにアメリカは4位で日本は10位です。
金融ライセンスだけ見ると、日本の金融庁から許可を得て営業している国内FX会社よりも
ケイマン諸島のライセンスを取得してるTradeviwのほうが安心・信頼の会社といえます。

以下、主要な海外FX業者のライセンスと信頼度の表です。

海外FX業者登録
ライセンス
ライセンスの信頼度信託保全備考
XM Trading【FSA】セーシェル金融庁(SD010)100万ドルまで
(約1億円)
スイスフランショックで
ノーダメージ
AXIORY【IFSC】ベリーズ諸島金融庁分別管理のみThe Financial Commission加盟
第三者機関PricewaterhouseCoopers(PwC)社による監査レポート
LAND-FX【FCA】英国金融庁(709866)5万ユーロまで
(約700万円)
出金拒否などの噂若干あり
TitanFX【VFSC】バヌアツ金融サービス委員会全額2015年誕生の新興ブローカー
TradeView【CIMA】ケイマン諸島金融庁35000ドルまで
(約350万円)
マイナーだが近年日本市場に
参入

さらにライセンスについて各社の詳細は別記事でランキング形式でまとめていますので、興味のある方は是非
ご参考にしてください。

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ライセンスランキング

メリット②業界最高峰のスプレッドの狭さ

Tradeviewの口座は以下の二つから選ぶことが出来ます。

  • スタンダード口座(STP)
  • ILC口座(ECN)

両者には取引にかかる手数料の違いがあります。

  • スタンダード口座の手数料→スプレッドのみ
  • ILC口座の手数料→スプレッド+取引手数料

となります。
では実際の数字として、どちらがお得なのでしょうか。計算してみます。
ILC口座の取引手数料には10万通貨ごとに往復で$5の手数料がかかるので、
pips換算すると0.5pipsとなります。

通貨ペアスタンダード口座(スプレッド)ILC口座(スプレッド)ILC口座(スプレッド+取引手数料)
USDJPY1.80.10.6
EURJPY1.90.51.0
GBPJPY2.30.51.0
AUDJPY2.60.71.2
EURUSD1.70.20.7
GBPUSD20.61.1
AUDUSD1.90.51.0

比較するのは「スタンダード口座(スプレッド)」とILC口座(スプレッド+取引手数料)です。これによって、結果「ILC口座が最もお得」ということになりますね

ですので、口座開設時はお得に取引をしたいのであれば「ILC口座」を選びましょう。

メリット③取引プラットフォームが豊富

Tradeviewの取引プラットフォームは下記3つから選択可能です。

  1. MT4
  2. cTrader
  3. Currenex(バイキング)

Tradeviewでは取引プラットフォームがかなり豊富で、特にMT4とcTraderが選択できる海外FX会社は私の知る限りではTradeviewとAXIORYくらいです。

取引プラットフォームどちらを選ぶのがいいかはあなたの目的次第で決まります。

この場で結論だけまとめますと

  • EA(自動売買)を使用する→MT4
  • スキャルピングを行う→cTrader
  • それ以外→MT5

といった感じで取引プラットフォームを選ぶのがベストだと思っています。
初心者であればまずMT5で口座開設をしましょう

取引プラットフォームの詳細については下記記事をご参照ください。

メリット④顧客資産の分別管理・信託保全

Tradeviewは業者の資産と顧客から預かった資産を別口座で分別管理しています。顧客の口座はサンタンデール銀行で管理されており、Tradeviewが自社の利益のために顧客口座からお金を自由に出し入れすることは出来なくなっています。さらに信託保全は最大で35000ドルで第三者機関であるFundAdministration Incによって保証されています。なので、トレーダーが預けた資産は実質的に約350万円までは完全信託保全がされているといえるでしょう。

メリット⑤NDD方式ならではの高い約定率

取引方式の種類にDD取引方式とNDD取引方式の二つがあります。
取引方式比較上の図が示すことがいったい私たちトレーダーにどんな影響があるのでしょうか。
要するに、トレーダーにとって「どっちがいいの?」という目線で行くと、
圧倒的にNDD取引方式の業者がトレーダーに優しい会社になります。

なぜなら

DD取引方式はトレーダーの損益が業者の利益となり、
NDD取引方式はトレーダーの利益が業者の利益となるからです。

NDD取引方式の業者は「トレーダーが得をする」ために様々なサービスを提供しているのに対し、DD取引方式の業者は「トレーダーに損をさせる」ためにサービスを提供しています。(利益構造上、必然的なことです。)

そしてTradeviewはNDD方式と呼ばれる取引方式のFX業者です。
そのためTradeviewはスプレッドを極限まで狭くしたり、追証なしのゼロカットシステムを導入したり、トレーダーが投資をしやすい環境を作っているのです。

ちなみに国内FX業者のほとんどがDD取引方式で、逆に海外FX業者のほとんどはNDD取引方式の業者です。(唯一LAND-FXだけがDD取引方式の業者となっています。)

国内FX業者には追証があり、ボーナスやキャンペーンも非常に少ない
理由がなんとなくわかっていただけたと思います。

DD方式
LAND-FX海外FX業者
FXブロードネット国内FX業者
GMOクリック証券国内FX業者
外為どっとコム国内FX業者
DMMFX国内FX業者
YJFX国内FX業者
SBIFX国内FX業者
FXプライム国内FX業者
LIONFX国内FX業者
マネーパートナーズFX国内FX業者
NDD方式
XMTrading海外FX業者
is6com海外FX業者
GEMFOREX海外FX業者
AXIORY海外FX業者
Tradeview海外FX業者
TitanFX海外FX業者

参考までにNDD取引方式の会社とDD取引方式の業者をリスト化して載せておきます。

メリット⑥取扱商品が豊富

Tradeviewが扱う商品は為替だけでなく、株式、ETF、株式インデックス、コモディティ
と数多くの商品を扱っています。

為替:36種類
株式:38種類
ETF:27種類
株式インデックス:27種類
コモディティ:5種類

合計133種類もの銘柄を扱っています。
詳細は以下の表のとおりです。

為替株式
(シンボル)
ETF(シンボル)株式インデックス(シンボル)コモディティ
EURUSDEQ_YHOOEQ_ICFEQ_ICFダイヤモンド
USDCHFEQ_VZEQ_EFAEQ_EFA
USDJPYEQ_XEQ_EEMEQ_EEM
USDCACEQ_TGTEQ_TOKEQ_TOK原油
EURJPYEQ_SYMCEQ_EPPEQ_EPP天然ガス
EURCADEQ_RIMMEQ_IEVEQ_IEV
CHFJPYEQ_QCOMEQ_IOOEQ_IOO
CADJPYEQ_POTEQ_IXCEQ_IXC
GBPUSDEQ_PFEEQ_GSGEQ_GSG
EURGBPEQ_ORCLEQ_IJREQ_IJR
GBPJPYEQ_NEMEQ_EZAEQ_EZA
NDZUSDEQ_LVSEQ_PAFEQ_PAF
GBPCHFEQ_MSFTEQ_PBDEQ_PBD
AUDUSDEQ_MCDEQ_PIOEQ_PIO
AUDJPYEQ_JPMEQ_VBEQ_VB
EURAUDEQ_INTCEQ_VTIEQ_VTI
NZDJPYEQ_IBMEQ_EWYEQ_EWY
GBPCADEQ_HDEQ_EWTEQ_EWT
GBPAUDEQ_HPQEQ_FXIEQ_FXI
AUDNZDEQ_GOOGEQ_EWZEQ_EWZ
AUDCHFEQ_GSEQ_IVVEQ_IVV
AUDCADEQ_GEEQ_EWWEQ_EWW
USDTRYEQ_XOMEQ_TIPEQ_TIP
USDNOKEQ_EMCEQ_IYREQ_IYR
EURTRYEQ_EBAYEQ_IBBEQ_IBB
EURCHFEQ_DALEQ_DIAEQ_DIA
GBPNZDEQ_COPEQ_SPYEQ_SPY
USDMXNEQ_CSCO
USDSGDEQ_CAT
USDZAREQ_BMY
EURCZKEQ_AMAT
USDCZKEQ_AAPL
USDPLNEQ_AA
EURPLNEQ_BAC
USDHUBEQ_BAC
EURHUFEQ_F
EQ_GM
EQ_FB

メリット⑦追証なしのゼロカットシステム

追証とは、トレーダーがマイナス残高を抱えた際に、トレーダーが負担する責務のことを指します。
Tradeviewには追証がないため、マイナス残高になった際の支払はFX業者が負担します
なのでトレーダーが借金を抱える心配がありません

一見当たり前のことに見えますが、国内FX会社の多くは「追証あり」のルールを採用しています。なので急な値動きによって莫大な損失を抱え、残高がマイナスになったとき、トレーダーに追い打ちをかけるようにマイナス残高分の請求が来ます。

つまり、国内FX業者に100万円預けると「マイナス150万円」になるリスクがあるのに対し、海外FX業者に100万円預けても「最大でマイナス100万円(預けた分だけ)」までのリスクしかないのです。

そしてTradeviewも例に洩れず追証なしのゼロカットシステムを採用しています。
参考までに追証ありの業者と無しの業者を一覧にしてまとめてみました。

追証ありの業者
FXブロードネット国内FX業者
GMOクリック証券国内FX業者
外為どっとコム国内FX業者
DMMFX国内FX業者
YJFX国内FX業者
SBIFX国内FX業者
FXプライム国内FX業者
LIONFX国内FX業者
マネーパートナーズFX国内FX業者
追証なしの会社
XMTrading海外FX業者
LAND-FX海外FX業者
is6com海外FX業者
GEMFOREX海外FX業者
AXIORY海外FX業者
Tradeview海外FX業者
TitanFX海外FX業者

メリット⑧日本語サポート対応

Tradeviewは日本参入こそ遅かったものの、サポートデスクは日本語完全対応で日本人が我々トレーダーの補助をしてくれます。
サポートの営業時間は月曜日5:00~土曜日6:00でFX相場の会場時間帯(月曜の午前7時前後~土曜の午前7時前後)はほとんどサポート対応しているので必要な時にサポートが得られる体制は整っているといえます。

メリット⑨巨大なサーバーに裏付けられる約定力

Tradeviewは海外FX会社の中でも業界随一の約定力を誇っています。
その理由は主にTradeviewが使用しているDC(データセンター)のサーバーのスペックが非常に高いことが挙げられます。

Tradeviewが取引に使っているメインサーバーはロンドンの「LD4」といわれるDCに位置しています。LD4は極限までのローレイテンシ(低遅延)を実現し、外国為替証拠金取引において、まさにリアルタイムな注文と決済を実現しています。

LD4は世界に数多くのDCを保有しているエクイニクス社が保有しているDCの一つです。
エクイニクス社のDCはヨーロッパ、アジア、アフリカまで世界各地に設置され国際的に数々の企業に利用されています。Googleとも協業し、「Google Cloud Platform」と「Equinix Cloud Exchange」との連携をはたしています。

LD4について詳しくは以下のニュース記事が参考になると思います。

Reuters News Agency

Reuters is the world's largest news agency. We power the wor…

さて、Tradeviewは上記のように世界各地の優良企業が利用しているDCのサーバーを
活用しているため、最先端の光回線の速度と最新のサーバー技術を組み合わせた冗長性のある取引環境を提供することが出来ているのです。

エクイニクス社のDCを利用している海外FX会社はTradeviewとTitanFXくらいです。
ほかの海外FX業者と比べて大きな優位点といえます。
私も出金拒否はもちろん、約定拒否も一度としてくらった事はありません。
実感として約定力の早さを感じます。

メリット⑩入出金方法が豊富

Tradeviewは入出金に対応していく金融機関がほかの海外FX業者と比べて、
非常に多いです。
Tradeviewの以下の表にまとめてみました。

出金手段口座の通貨手数料口座反映までの時間
ビットペイBitcoin, USD (※JPY, EUR口座にも着金可能)無料即日
STICKPAYEUR, USD, JPY, CAD, GBP, CNY, MXN, AUD, CHF無料即日
FasapayUSD, IDR無料即日
UpholdEUR, USD, JPY, GBP, Bitcoin(BTC), Litecoin(LTC), Ethereum(ETH)無料即日
エコペイズEUR, USD, JPY無料即日
ネッテラーEUR, USD, JPY, CAD, ZAR, MXN無料即日
スクリルEUR, USD, JPY, GBP無料即日
bitwalletJPY, EUR, USD無料即日
クレジット/デビットカードJPY, EUR, USD無料即日
銀行送金EUR, USD, JPY, CAD, GBP, ZAR, MXN, AUD, CHF無料1-2営業日
ePaymentsUSD, EUR, RUB無料1-2営業日

*bitpayで入金した場合、入金額以上の出金をするときはbitwalletが必要。
そのため入出金ともにbitwallet推奨
*出金と入金は同じ方法でなければならない
*クレジットカードでの出金は入金した額が限度

さて、出金手段も上記同様の金融機関が使えますが、注意事項に記載しているように、bitwalletでの入出金がお勧めになります。

入出金の手段を統一出来て、唯一限度額がないやり方がbitwallet以外にないのです。
チラホラ公式でもbitwalletでの入出金を推奨してるとの声も聞きます。

また、もしbitwalletがなくてもその他の方法も豊富にあるので、少し手間がかかるかもしれませんが、入金できないということはなく利用できるFX業者です。

しかし個人的にはクレジットカードでやる手間をかけるくらいなら、bitwalletの口座を作ってしまうほうが速いと思います。
ほかの海外FX会社でもbitwalletはたいてい対応しているので、賢い方は一つ口座を作っておくのがベターでしょう。

bitwalletの口座開設方法は下記記事にて解説しています。

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デメリット

XLNTradeデメリット

デメリット①ボーナスやキャンペーンがほとんどない

スプレッドの狭さ、銘柄の豊富さ、ライセンスの信頼性などほぼ非の打ち所がないTradeviewですが、唯一残念なところは「ボーナスがない」という点です。
FX初心者にとっては少し痛手かもしれません。

例えばLAND-FXであれば入金100%ボーナスで最大50万円までもらえますし、is6comであれば入金100%ボーナスでなんと最大100万円までもらえます。
そのうえis6comは口座を作るだけで2万円もらえます。
GEMFOREXであれば、、、、、XMであれば、、、、

とキリがありませんが、初心者を惹きつけるという意味でTradeviewの残念な点だと感じています。そもそもそういった層を顧客としてターゲティングしていないのだとは思いますが。

結論から申し上げますとFX初心者で資金100万円以下の方にTradeviewのお勧め度はあまり高くないことだけお伝えしておきます。

デメリット②初回最低入金額が10万円以上

これもFX初心者には高いハードルになります。
最低でも元手資金10万円がないと、取引を開始することすらできないのです。

やはり口座開設ボーナスや入金ボーナスでリスクなしで取引をしたい!
という方はXLNTradeXMis6comをお勧めします。

著者の総評

ライセンスによる信頼度が非常に高く、低スプレッドかつ取引銘柄も豊富なTradeviewは全トレーダーに向けてお勧めできるFX業者です。

しかし、元手資金の少ないトレーダーはそもそも取引を開始すること自体が出来ません。Tradeviewはどちらかといえば玄人向きで、初心者の方であれば、10万円以上の資金をためてからスタートするといい業者になります。

今のうちから口座開設しておくと、取引をしたいときにすぐに取り掛かることが出来るので、出来るだけ早めに公式サイトから口座開設しておくといいです。行動できる人が成功します。

口座開設手順は以下の記事で紹介しています。

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今回は以上になります。ありがとうございました。

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