僕は副収入で「嫌な仕事」をキッパリやめた

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サラリーマンの仕事はキツすぎる

僕が今でも思い出すのは「心がキューっと心地悪くなる瞬間」です。

キューッとなるについて、説明しようと思うのですが、会社に入るとどうしても「何のスキルにもならない調整業務」を断れない状況でお願いされたりしますよね。

「調整相手から返信が来ねぇ」なんて言っているうちに、遅れは担当の僕の責任になり、上司や取引先から怒られ、やりたくもない仕事で消耗する毎日。このときの僕の心は四六時中「キューッ」っとしてたと記憶しています。

そして「早く会社なんかから脱出してやる」と世界で一番強く願っていたと、はっきり覚えています。

そんな僕の人生を大きく変えたのが「副業」でした。

手取り月収20万円の僕の生活は
今思えば超ヒサンだった

当時23歳の僕は、東京で1Kの狭い部屋で一人暮らし、ご飯は手軽なカップラーメンで済ませる日も多かったです。
「なんか胃がムカムカするなぁ」こんなことはしょっちゅうです。

月々の支出は家賃が約8万円、食費で3万円、書籍で月5万、その他数万円。
ほとんど遊びはしなかったにもかかわらず、貯金など一切できなかったのです。

そして当時の僕は”残酷なゲンジツ”に薄々気付いていました。

1年間働いた結果、自分の環境が何も変わっていないということに。
そして、このままだと、一生”冴えない普通のサラリーマン”止まりだということに。
そんな人生はゴメンだということに。

サラリーマンの給料は
限界がある

サラリーマンの給料にはハッキリとした限界があります。
そもそも月に20万ぽっちの金を稼ぐなら、サラリーマンなんてやる必要なかったのです。

まずサラリーマンの給料はこのような図式で成り立っています。

給料 = 時給 × 労働時間

当時の僕の目標は「月収100万円」だったのですが、サラリーマンでは月収100万は一生達成できないと、あるとき気づきました。

月に20日、1日あたり8時間労働とすると、月収100万円には”時給6,250円”が必要だったのです。当時これは60歳のサラリーマンの平均時給の倍以上の数値でした。

毎日きつい想いを40年間続けても、目標に届かないって、、、僕は絶望しました。

サラリーマンより稼げる上に
楽な “副業”

24歳になり、僕は「副業」を始めました。

当時勤めていた会社で、副業は禁止されていましたが、会社は僕の人生に責任をとってくれません。

「クビになってもいい」

サラリーマンで稼げないと知ったときから、僕の根底にはこんな思いがあったのかもしれません。

結果的に、僕は25歳になって副業で「サラリーマンの給料」を超え、会社とはオサラバしました。

今でも覚えています。「今日で仕事終わり」の勤務日ほど会社が楽しかった日はありません。目的を達成した僕は 「やっと終わったー」と、息もできないほどの安堵感に溺れていたことが昨日のことのように思い出せます。

ところが、これは「終わり」ではなく「本当に楽しい人生のスタート」でしかなかったのです。

個人ビジネス>サラリーマン
の図式

今の僕の1日の仕事は「PCの前で5~8時間の作業をする」これだけです。

時間は僕の思うがまま。
関わる人は僕の思うがまま。
さらに言えば収入も僕の思うがままです。

さて、ここからはビジネスの話です。

サラリーマンと個人ビジネス、両方経験した僕が気付いた超ダイジな「本質」があります。

それは、サラリーマンとして過ごす「1日8時間労働」と自分のビジネスの「1日8時間労働」は質・成果ともに圧倒的に差があるということです。

個人ビジネスの質・成果はサラリーマンのそれとは成長率が数十倍も違います。
実際に僕はこの1年で個人ビジネスの収入を10倍以上に伸ばしています。
サラリーマン時代は「2年やって、やっと月収1万円アップ」とかです。

つまり、1年後の成果はサラリーマンと個人ビジネスでこれだけ異なります。

  • サラリーマン 月収20万円
    →(1年後)月収21万円+理不尽な上司+嫌いな人との関わり+その会社でしか通じない貧相なスキル
  • 個人ビジネス 月収20万円
    →(1年後)月収200万円+自由な時間+自由な人間関係+圧倒的なビジネススキル

あなたはこれを見て、どちらを選びますか?

当時の僕は、恐らくあなたと同じように「個人ビジネス」を迷わずに選択したのです。

もちろん、個人ビジネスで成功するのは簡単ではありませんし、努力は欠かせません。
1年間、あるいは成果が出るまで死に物狂いでやらなければいけない時間もあるでしょう。

ただ「そんなのキツくもないな」と当時の僕は思ってました。

「家族と過ごし、好きなことに時間を使うことができる」という明るい未来が明確にイメージできていたからです。
逆にサラリーマンのままだと、「お金に困り、嫌な上司や取引先に苦しめられ続ける」という暗い未来しかイメージできなかったからです。

今、ハッとしている方は、きっと努力できる才能をお持ちです。
なぜなら、現状に危機感を持っているから。

「危機感」は強烈なモチベーションになります。

では、具体的にどうすればいいか、第一歩として僕からのアドバイスです。

まず副業を始めるなら
「海外FX」

僕が実際に副業の第一STEPとして行ったのが「海外FX」でした。
なんででしょうかね、海外FXは「補助制度」が抜群にヨシなのです。

例えばボーナス、最大手の「XM」という業者では「最大で50万円のボーナス」をタダでうけとることができるのです。
そして何故だか、口座を作るだけで3000円をもらえたりもします。

つまり海外FXは “初期投資ゼロ” で始めることができるのですよね。

「でも、FXって危険じゃない?」よくある疑問です。

ただそれは”間違った先入観”です。
FXをやると借金抱える、残高がマイナスになる、こんなことを心配してませんか?

実は、海外FXでは「絶対にマイナスにならないこと」が保証されています。
仮にマイナスになった場合は、会社側がマイナス分を補填してくれるのです。

一方で日本国内のFX業者(GMOクリック証券やDMMFXなど)では、「マイナス分」は補填されません。

実は危険なのは「海外FX」ではなく「日本国内のFX業者」なのです。

ただ、海外FXにもデメリットがあるのも事実です。
それは、詐欺まがいの悪徳業者が実際に存在する、ということ。

例えばFXDDという会社は「マイナス分は補填する」と言いながらも「実際には補填せず逃げた」という最悪の実績があります。これは世界中で多くのトレーダーを破産させた、歴史的な事件です。

なので、優良業者を選ぶ目を持つ必要があるのです。

ここで僕がすすめるのは「XM」という業者。

XMはスイスフランショックという世界的大暴落で「多くのトレーダーが莫大なマイナス分を抱えた」際に「全てのマイナス分を補填した」という確かな実績があります。

さらに、日本国内最大手のFX業者「GMOクリック証券」より日本人口座数が圧倒的に多いです。僕もビックリしたのですが、XMの日本人口座数は100万口座を突破しています。

つまり、すでに海外FXの有用さに気づき、使っている人が多くいるのです。

そして「最大50万円のボーナス」「口座を作るだけで3000円プレゼント」などの充実したサービス。

1円も使う必要がないので、「副業に回す資金がない」といった心配もありません。

なので正直「やらない理由がない」といっても過言ではないのですよね。

XMのボーナス受け取りまで
完全レクチャーします

ホントのところ、最初の第一歩目が「副業」で一番つまづきやすいところ。
ここで辞めてしまう人が多いのがホントにもったいないです。

経験上、この「スタートで結局何もしない」という人は一生稼げません

でも安心してください。

本気で稼ぎたい方のため、XMをどう使うかまで、手取り足とりレクチャーします。

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ここからは実際に手を動かしていきましょう。

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XM公式サイトから「口座を開設する」をクリック
※「デモ口座開設」を選択するとボーナスが受け取れないので要注意

 XM口座開設①

②「個人情報」と「取引口座詳細」に下記の例に従って情報を入力

 XM口座開設

※全てローマ字で入力してください
■下のお名前:(例)Ichiro
■姓:(例)Suzuki
■居住国:Japan
■希望言語:日本語
■電話:[携帯番号または固定電話番号]
■Eメール:[
任意のメールアドレス]
■取引プラットフォームタイプ:MT4(FXならびに株価指数、金属、エネルギーのCFD商品)
■口座タイプ:スタンダード(1 lot = 100,000)

③「個人情報」に下記の例に従って情報を入力

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■下のお名前(全角カナ表記):(例)イチロウ
■姓(全角カナ表記):(例)スズキ
■生年月日:[ご自分の生年月日]

④「住所詳細」に下記の例に従って情報を入力

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※あなたが現在お住まいの住所情報を記載してください
■都道府県・市:(例)東京都
■番地・部屋番号:(例)1-1-1
■区町村・町名:(例)新宿区東新宿
■郵便番号:(例)169-0005
■納税義務のある米国市民ですか?:いいえ

⑤「取引口座詳細」に下記の例に従って情報を入力

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■口座の基本通貨:JPY
■レバレッジ:1:500
■口座ボーナス:はい、ボーナスの受け取りを希望します

⑥「投資家情報」に下記の例に従って情報を入力

 XM口座開設⑤

■投資額(USD):[あなたの投資予定金額]
■投資の目的及び性質:投資
■雇用形態:[あなたの雇用形態]
■学歴:[あなたの学歴]
■所得総額(米ドル)はいくら位だと推定できますか?:[あなたの所得額]
■純資産(米ドル)はいくら位だと推定できますか?:[あなたの純資産額]

⑦「口座パスワード」に下記の例に従って情報を入力

 XM口座開設⑥

※パスワードは「小文字」「大文字」「数字」の組み合わせのみ可
■口座パスワード:[任意のパスワード]
■パスワードの確認:[上記パスワードを再入力]

⑧チェックボックスにチェックを付ける

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⑨「リアル口座開設」をクリック

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⑩登録したメールアドレス宛に届いた「ログインID」と「パスワード」を用いてXMマイページにログイン

 XM口座開設メール.

⑪「今すぐ口座を有効化する」をクリック

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⑫あらかじめ準備しておいた「本人確認書類」と「住所確認書類」をアップロードします。24時間以内に審査結果が返ってきます。

⑬XMマイページから「今すぐボーナスを請求」をクリック

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⑭これでXMの口座開設ボーナス3,000円の受け取り完了です。

痛かった「1年間の失敗体験」

ここからは僕の副業の失敗談です。

僕にとって初めての副業は「スマホアプリ開発による広告収入」でした。

なぜかって?実は僕もあまり覚えていません。

たぶん、副業で稼ぐのであれば「広告収入」というイメージから、安易にアプリ開発を選択したのだと思います。また、当時ポケモンにハマっていた僕は、ポケモンをより楽しめるアプリを作りたい、と割と本気で思ってました。

アプリリリースまですべて独学、計1年かけて作ったアプリは、総ダウンロード数約1万を突破しました。

ここからが大誤算です。

そこから生み出される収益は「月1,000円」ほどしかなかったのです。

原因は明らかでした。

僕は「稼ぐ」目的を忘れ、完全に「クリエイター」になってしまっていたのです。

それ以来僕は「稼ぐ」という目的を常に念頭に置き、模索を続け、結論として「一番稼ぎやすいモノ」がFXでした。

今ではFXで月100万円ほどの収入を上げています(ちなみに、これはトレーダー界隈では全くの下位層です)

あなたも常に「稼ぐ」という目線を忘れないようにしてください。
さもなくば、僕のように「頑張っても稼げない」という泥沼の一年を過ごすことになります。

追伸

ここまでお読みいただきありがとうございます。

たぶん、わかっていただけますよね。

この記事を読んでくださったあなたは、同じ気持ちを持っていますよね。
一生 “さえないサラリーマン” で終わりたくないですよね。

僕自身がそうだったからこそ、あなたの手助けができたなら非常に嬉しいです。

いくつもの失敗体験を踏まえ、副業の第一歩として「海外FX」が最もふさわしいと、僕は確信しています。

ぜひ、この機会に始めてみてください。


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